10年前、祖母が介護付き有料老人ホームに入居したときのこと

10年前、祖母が介護付き有料老人ホームに入居したときのエピソードです。
祖母はその時要介護4、ようやっと順番がまわってきていれられた、というエピソードです。

月の費用は15万くらいはしたそうで、私はその話をきいて卒倒しそうになったのを覚えています。
母がガンで倒れ、父は仕事、私はまだ学生でその話をして診断書をみせたら、医者の方が上のクラスの部屋になら融通してうつしてもいいというような話がなされたと、あとから母に教えてもらいました。

祖母は認知が進んでおり、昔から相当気難しくしかも気に入らないと杖を振り上げてたたくなど暴力的な面もあって、入居の日はとても心配でした。
やはり、迎えに来た初老のヘルパー女性をみるなり、ぎゃあぎゃあと行きたくないの大騒ぎ。
これは無理なんじゃ・・・と互いに気をもみ始めたとき。
奥から若い男性がにっこりと顔を出した瞬間、ころりと態度を変えておとなしくなりました。本当に気持ち悪いやらあきれたやら、恥ずかしい体験でした。
まあ、ホームに入ったら入ったで、若い男性か特定の若い女性が相手をしてくれないと、大騒ぎをするという恥ずかしいエピソードをみせた祖母でした。