知っておきたい介護付有料老人ホームの指定基準

介護付有料老人ホームを選ぶ際に知っておきたいのが、検討しているホームが基準を満たしたところかということです。
たとえば、入所者200人に対し1名の相談員では対応としてどうでしょう?介護にあたる職員が100人に対し1名だとどうでしょう?20人の大部屋でプライベートも全くないとなると、かなり不安ではないでしょうか?
この基準はきちんと定められており、ケアマネージャーだと100人に対して1名、介護職員は3人に対して1名というふうになっています。3人に対し1名というのは看護が必要な入所者に対しても同じです。また、介護や看護にあたる職員は常勤1名ということも定められています。
家族では対応仕切れなかったという理由で入所されても、職員が不足していれば同じことになるのです。
介護付有料老人ホームではリハビリなどの機能訓練指導員も必須となり、入所者の機能訓練を必要に応じて行います。指導員としては作業療法士、理学療法士、看護師(准看含む)、按摩マッサージ指圧師などの有資格者があたることになります。
ほかにも設備や運営に関する基準も定められていますので、検討をする前に情報を集めておいた方が良いでしょう。